神奈川県横浜市 I様邸 外壁塗装工事!
施工前
施行中
足場解体中
施工後
使用塗料 パーフェクトトップ(日本ペイント)
塗弘は、相模原市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、塗り替えなどを行っている塗装会社です。
30年以上塗装業を行ってまいりましたので、塗料や施工の知識には自信があります。丁寧な施工で美観性はもちろん、耐久性にもご満足いただける施工をお届けいたします。
施工前
施行中
足場解体中
施工後
使用塗料 パーフェクトトップ(日本ペイント)
塗弘は、相模原市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、塗り替えなどを行っている塗装会社です。
30年以上塗装業を行ってまいりましたので、塗料や施工の知識には自信があります。丁寧な施工で美観性はもちろん、耐久性にもご満足いただける施工をお届けいたします。
施工前
外壁施工前
外壁ひび割れ 施工前
ひび割れ 下地処理
外壁下塗り
外壁中塗り
外壁上塗り
外壁上塗り後
外壁施工後
ベランダ内壁 施工前
ベランダ内壁 下塗り
ベランダ内壁 中塗り
ベランダ内壁 上塗り
外壁塗装 完了
使用塗料
前回の外壁塗装工事で5年程でひび割れや劣化などが気になる様になったらしく、気になされていた為、耐久性の良い塗料をご提案させていただきました。U様息子様ご夫婦と工事完了記念写真!
U様はもともと5年〜6年前に外壁塗装工事を行なっておりましたが、外壁面のひび割れや劣化・屋根の色汗や劣化・ベランダの雨漏り等が酷く、診断結果を息子様ご夫婦と打ち合わせいたしました。
息子様の方は数年前に工事が終わったばかりなのに、外壁面のひび割れ・5年前にベランダ床を塩化ビニール系シート防水工事し、欠陥工事となっていた為、とても気になされていました。
※防水の雨漏り等の詳細は、日野市U様邸 ベランダ床修繕工事(カバー工法) FRP防水工事の記事に載せてあります。気になる方はご覧ください。
※本来の外壁塗装工事は最低でも、10年持つ工事をするのが当たり前です。
この様な経緯から打ち合わせた結果、ご契約をしていただけました。
ありがとうございます。
工事中も1工程ずつ丁寧に施工しているのが分かると、言っていただけて、細かい部分もこんなに細かく塗装していただけるの?
何よりも、工事中の作業日報がとても安心できたと喜んでいただけました。
また、前回のご自宅の色合いより、今回のご自宅の色合いの方がとても優しい色合いになったと言っていただけました。
色合いなどもカラーシュミレーション等を使い、ご提案いたします。
勿論プロとしてのアドバイスをしたり、ご納得するまで何度でもご相談に乗らせていただきます(^^)
そして数々のお褒めのお言葉いただきありがとうございます。
弊社もお褒めのお言葉をいただき、とてもやり甲斐を感じております。
この度は数ある業者の中からU様の大切なご自宅の工事をご用命をいただきまして、本当に光栄に存じます。
ありがとうございました。
今回の工事でご不備等がありましたら、気兼ねなくご連絡ください。
皆様もご自宅のお困り事があれば、気兼ねなくご相談ください。
塗弘 代表 小泉
ベランダ床施工前
雨漏り部分穴あけ
雨漏り部分穴あけ
雨漏り部分補修後
雨漏り部分補修後
大工工事施行中
大工工事施工後
大工工事施工後
ベランダ下天井、雨漏り部分穴あけ
ベランダ下天井、雨漏り部分穴あけ
ケイカル専用シーラー施行中(下塗り)
ケイカル板 模様付 (穴を開けた部分にこれを貼ります。)
ベランダ下天井、ケイカル板貼り付け
ケイカル板、隙間コーキング処理
ベランダした天井施工後
ベランダ下天井、ケイカル板貼り付け
ベランダ下天井、ケイカル板隙間コーキング処理
ベランダ下天井、施工後
ベランダ床、下塗り(プライマー) パテ処理
ガラスマット樹脂、施行中
立ち上がりマット樹脂施行中
コーキング施工後
トップコート施工後
ドレンキャップ
ベランダ床FRP防水完了
ベランダ手すり、継ぎ目 施工前
ベランダ手すり、継ぎ目 施工後
室内点検口設置
室内点検口設置
網戸施工後
今回も、東京都日野市U様邸、ベランダ床カバー工法、FRP防水工事の記事をお伝えいたします。
ベランダ床部分は、もともとご自宅を建てられた時から、雨漏りトラブルがあり、悩まれていました。
雨漏り初期の頃は、1部分だけ雨漏りしていたのですが、時間が経つにつれ、雨漏り個所が増えていきました。
最初はお客様の予算が上がってしまうので、防水塗装工事で10年間で少しずつ予算を貯め、8年〜10年後にベランダ工事をご提案させていただきました。
ベランダ床が雨漏りしている事は、診断時から分かっていたのですが、写真を見てわかる様に、穴開けている部分の床(排水口)付近が工事中に再発。息子様ご夫婦と再度打ち合わせしたところ、やはり『今後も安心して住んでいきたい』『今回の工事で安心したい』と言う経緯になった為、追加工事となりました。
もともとご自宅を建てた時は、FRP防水でしたが、その後の5年前の工事で雨漏りがどうしても気になったみたいで、他社さんにお願いし、塩化ビニール樹脂系のシート防水されていました。
シート防水は貼り方が肝心になってきます。
知識が浅はかな貼り方で施工を行なってしまうと、当然隙間に雨水が入り、雨漏りにつながってしまいます。実際の立ち上がりと床の隙間現状写真です
ベランダにテラス屋根が後付けで付いており、こちらはテラス屋根の足(支え)になります。
本来ベランダ防水を施工する時は、こちらの足を1度外すべきでした。
前回のシート防水は、この足を外さず、その部分をカットして、隙間をコーキング処理で収めている為、年数が経てば当然コーキングの隙間は出てきます。
勿論 この施工では雨漏りの傷口をどんどん広げていってしまいます。
弊社では、大工工事から障害分、床に絡んでいる限り、外せるものは全て取り外し施工をしていきました。
弊社と提携してくださっている、大工さんも本当にお客様対応や施工の知識や技術があり、キャリアをお持ちなので、本当に助かっております。 防水屋さんも気を遣い施工していただきました。
いつも弊社とお付き合いいただきありがとうございます。
お客様から、これでご自宅の心配事が減り、安心して生活できると、とても喜んでくださりました。
皆様もお困り事がありましたら、気兼ねなくご相談ください。
外壁塗装をお考えでしたら、塗弘までお問い合わせください。
雨樋(横)施工前
雨樋(横) 1回目塗装後
雨樋(横) 2回目塗装施行中
雨樋(横) 施工後
雨樋(縦) 施行中
雨樋(縦) 1回目塗装後
雨樋(縦) 2回目施行中
雨樋(縦) 雨樋施工後
換気フード施工前
換気フード 下塗り(二液型エポキシ錆止め使用)
換気フード 中塗り施行中 (二液型シリコン樹脂塗料使用)
換気フード 上塗り施行中 (二液型シリコン樹脂塗料使用)
換気フード施工後
霧除け 施工前
霧除け 下塗り施行中 (二液型エポキシ錆止め使用)
霧除け 中塗り施工後 (二液型シリコン樹脂塗料使用)
霧除け 上塗り施工後 [二液型シリコン樹脂塗料使用)
霧除け 施工後
玄関ポーチ上 庇 施工前
玄関ポーチ上 庇 施工後
今回は東京都日野市U様邸 付帯部塗装②の施工写真です。
前回は破風、軒天、雨戸等の施工写真を掲載させていただきました。
U様邸は塗装・屋根吹替え(カバー工法)ベランダ床修繕工事と、ご依頼いただきました。
施工内容が多いいので、何回かに分けて、記事を掲載させていただいています。
気になる方は是非ご覧ください。
施工前
破風 クラック部をセメント系カチオン性樹脂モルタルにて、ひび割れた部分を下地調整しました。
破風 下塗り 使用材料 [使用塗料 SK化研 弾性プレミアムフィラー]
破風 中塗り 使用塗料 SK化研 プレミアム無機]
破風 上塗り 使用塗料 SK化研 プレミアム無機]
破風 上塗り後
破風 施工後
軒天 施工前
軒天 下塗り 使用塗料 [SK化研 弾性プレミアムフィラー]
軒天 中塗り 使用塗料 [SK化研 プレミアム無機]
軒天 上塗り 使用塗料 [SK化研 プレミアム無機]
軒天 施工後
雨戸 施工前
雨戸 ケレン 清掃 下地処理
雨戸 下塗り
雨戸 中塗り 使用塗料 二液型シリコン樹脂塗料
雨戸 上塗り
雨戸 上塗り後
雨戸 施工後
下地調整前
下地調整
下地調整 施工後
施工ポイント
前回の塗装工事の付帯部分の施工が甘く、下塗り塗料を塗らず、上塗り塗料の1回塗りで施工したみたいで、数ヶ月から数年で劣化が始まったそうです。
塗装工事は、高圧洗浄・下地処理・下塗りがとても大事になる作業です。
いくら良い塗料を使用しても、この処理が出来ていなければ、全く意味がありません。
弊社では、付帯部分の塗装だからといって、決して手を抜きません。
徹底的に塗装いたします。
U様も弊社の付帯部の塗装の施工を見て、ここまで施工してくれるのと、とても喜んでいただけました。
施工前
高圧洗浄中
下地ルーフィング施行中
ルーフィング施工後
唐草金具取り付け
雪止め金具取り付け
屋根板金施行中
屋根 板金棟取り付け前
屋根カバー工法取り付け完了!
外壁塗装・屋根ガルバニュウム鋼板カバー工法・ベランダ床FRP修繕工事
今回は屋根カバー工法の記事ですが、何回かに分けて掲載させて頂きます。
地区20年になるお宅ですが、5年前に他社で屋根塗装を行なったみたいですが、少し雨漏りが有り、また日当たり等も良く、色あせなどが目立つ為、息子様・娘様と打ち合わせした結果、[当分住みたい、次の世代に繋げたい]とのご依頼があった為、今回は屋根は塗装ではなく、屋根カバー工法をご提案させていただきました。
息子様夫婦共に、仕上がりにとても気に入っていただけました。
前回の塗装工事で屋根の色合いと付帯部の色合いが黒色メインでしたが、今回は屋根・付帯部の色合いが濃い茶色になった為、色合いが良くなり、前回よりも、ご自宅のイメージが変わりとても良くなったと、喜んでいただけました。
施工前
高圧洗浄施工中
錆止め施工中
錆止め施工後 中塗り施工中
ボルトキャップ取り付け
中塗り施工中
上塗り施行中
上塗り施工後
完了写真
今回、使用した塗料です。
下塗り 関西ペイント スーパーザウルス(錆止め)
中塗り 上塗り アレスダイナミックルーフ
ボルトキャップも新しく付けたので、このタイプの屋根は、ボルト周りから錆びやすいので、これで安心です。
現状の写真です。
施工中の写真です。
施工完了の写真です。
ベランダの床は紫外線などの影響を受けやすい場所です。
5年に1度 トップコートを施工しておく事で、床の劣化から守ってくれる事が出来ます。
1度 劣化が進み始めると、雨漏りの原因になり、ベランダ床の裏側の天井を痛めたり、水がつたって壁の中に入り、外壁の劣化にも繋がる事もよくある事です。
早め早めの処置が家を長く持たせる事につながります。
塗弘は、他社ではあまり良い返事のもらえない、細かい施工でも喜んで施工いたします。